がんばれ!信州サッカー

 サッカーの第97回天皇杯全日本選手権は22、23日、各地で1回戦24試合を行う。長野県代表のAC長野パルセイロは22日、長野市の長野Uスタジアムで三重県代表の鈴鹿アンリミテッドFCと対戦する。J2の松本山雅は、6月21日の2回戦から登場する。
 AC長野は県予選決勝で北信越リーグ1部のアルティスタ東御を3―0で下し、6年連続7度目の天皇杯出場を決めた。
 この試合は、J3で2連敗した6日後だった。浅野監督はリーグ戦では控えの選手9人を先発に起用。プロの意地を球際にぶつけ相手を圧倒した。勢いをつけたチームは、次のリーグ戦第5節で連敗を脱出した。
 今回の1回戦は、リーグ戦を見据えチーム力を底上げするため「布陣変更」で臨む可能性が濃厚だ。先発は主に控え組。県予選決勝の先発から5人程度が入れ替わりそうだ。
 鈴鹿は、J3より二つカテゴリーが下の東海社会人リーグに所属する。三重県予選決勝は、日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重を延長戦の末、2―1で破った。昨季はJFL昇格を懸けた全国地域チャンピオンズリーグの決勝ラウンドに進んだものの敗れた。
 今年の天皇杯はJ1・J2の各チームと、都道府県の47代表など計88チームが参加する。

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