がんばれ!信州サッカー

京都戦に向けて練習する飯田(左から2人目)ら松本山雅の選手

 サッカー明治安田J2第9節は22、23日、各地で11試合が行われる。勝ち点13で7位の松本山雅は22日、勝ち点7で20位の京都と敵地で対戦。松本山雅は下位チームを相手に連敗が許されない戦いになる。
 松本山雅は前節、熊本に0―2で完敗。ボールを保持する時間は長かったが、得点機や数多くあったセットプレーを生かし切れず、6試合ぶりの無得点だった。球際で厳しさを欠いた守備の立て直しと、守備を固めた相手を崩す攻撃のスピードアップや最後の精度を追求する。
 京都は2勝1分け5敗。前節は後半ロスタイムの得点で愛媛に3―2で競り勝ち、6試合ぶりの白星を挙げた。3バックから4バックに変更し、負傷から回復して4試合ぶりに出場した元日本代表DFの闘莉王を前線で起用する大胆なシステム変更が奏功。闘莉王はハットトリックを達成した。
 185センチの闘莉王と2トップを組んだベルギー出身のケヴィンも192センチの長身。前節は先発したフィールド選手10人のうち180センチ以上が6人と高さがあった。京都は前節で戦い方を大きく変えたため、松本山雅の反町監督は「参考になる資料が少ない」と分析に苦慮する。
 DFリーダーの飯田は「(闘莉王は)前にいるだけでボールが収まる。京都の精神的な支柱でもあり、点を取られると勢いに乗せてしまう」と警戒する。

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