がんばれ!信州サッカー

松本市内で開いた松本山雅運営会社の株主総会

 サッカーJ2松本山雅FCの運営会社は17日、松本市内で開いた株主総会前の取締役会で、代表取締役会長の大月弘士氏が同日付で代表権のある会長職を退くことを決めた。取締役は今後も務める。総会では第7期(2016年2月〜17年1月)の決算報告が行われ、承認された。
 大月氏は10年7月の運営会社設立時に代表取締役社長に就任。15年2月に神田文之氏が社長に就任して以降、代表取締役会長として神田社長を支えてきた。
 大月氏は取材に「神田社長をサポートする役割が終わったということ」と説明。街なかに多機能複合型スタジアム新設を目指す「松本山雅ドリームプロジェクト」について、「スタジアムをどうしていくかが、クラブ改革の本丸だと欧州視察を通じて改めて感じた。今後も実現に向け努力していく」と述べた。
 J2降格1年目の第7期の売上高は、Jリーグからの配分金が前期からほぼ半減するなどし、前期比9・9%減の19億3500万円余。純利益は同47・7%減の1億4300万円余で、7期連続の黒字だった。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外