がんばれ!信州サッカー

湘南戦に向けて練習する工藤(左)とパウリーニョ

 サッカー明治安田J2第26節は5、6日、各地で11試合が行われる。勝ち点39で8位の松本山雅は5日、同50で首位の湘南と敵地で対戦。今季初の3連勝を懸けて首位に挑む注目の試合だ。
 湘南は前半戦を2位で折り返し、第22節で首位を奪い返した。前々節で8試合ぶりに黒星を喫したものの、前節は3位の徳島に2―0で快勝。前線からプレスを懸け、ボールを奪ってから縦に素早く仕掛けるスタイルは変わらない。20歳前後の若い選手も活躍している。
 松本山雅は前節、金沢に4―0の大勝。6試合ぶりの無失点勝利で、リーグ最少失点を誇る。ただ、前々節で2得点、前節で1得点1アシストと活躍した好調の石原が、前節の負傷で公開練習の1、2日は別メニューとなり、試合出場は微妙な状況だ。その一方で、前節は出場できなかったセルジーニョが2日から全体練習に復帰した。
 前回(第15節)の対戦は1―2で敗れ、反町監督が「ホームで圧倒された」と振り返る内容だった。ここにきてタフさを取り戻している松本山雅は、互角に走り合って勝機を見いだしたい。
 セルジーニョは「練習を休んだことで体力が落ちたが、しっかり準備してベストを尽くしたい」ときっぱり。古巣との対戦に臨むパウリーニョは「自分たちのチームはまだ成長している。相手の隙を突いていきたい」と意気込む。
 4位との勝ち点差を2まで詰めている一方で、12位の千葉とは勝ち点差3の接戦になっている。

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