がんばれ!信州サッカー

来場を呼び掛けるチラシを通行人に手渡す田中選手(右)

 19日に今季のホーム最終戦の京都戦を迎えるサッカーJ2松本山雅FCの運営会社は14日、試合会場のアルウィン(松本市)への来場を呼び掛けるチラシを松本駅(同市)前で配った。運営会社社員や山雅後援会役員のほか、田中隼磨選手(35)ら20人余が参加。田中選手は、駅利用者から声を掛けられると「頑張ります」と力強く応じていた。
 京都戦に勝てば、3〜6位が争うJ1昇格プレーオフへの出場が決まる。急きょ作ったチラシは「史上最大の声援で選手に勇気を届けよう」と呼び掛ける内容だ。この日はオフィシャルマスコット「ガンズくん」も加わり、2千枚用意したチラシは1時間ほどでなくなった。
 「何か自分ができることはないか」と、飛び入りで参加を決めた田中選手。大観衆のアルウィンは「独特な雰囲気で相手の脅威になる」と感じており、「1人でも多くのサポーターに来てもらいたい」と話していた。
 昨季のホーム最終戦は、最多の1万9632人が来場。今季もSS席、S席、A席がすでに完売するなど、14日までに約1万4千枚を販売した。B席やホーム自由席はまだ空きがあるという。チケットはインターネットやチケットぴあ店舗、コンビニエンスストアで購入できる。
 当日は松本駅や塩尻駅などと結ぶ無料のシャトルバスを運行。アルウィンの2キロほど南には約2千台を収容する大芝生広場駐車場もあり、車で来場することもできる。

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