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菅谷市長(右)に今季の結果を報告し、応援への感謝の気持ちを述べた反町監督(中央)

 サッカーJ2松本山雅FCの反町康治監督(53)や運営会社の神田文之社長(40)らが7日、松本市役所に菅谷昭市長を訪ね、ホームタウンとしての支援やサポーターによる日頃の応援、練習への協力に感謝し、来季に向けたチームづくりを誓った。これでホームタウン全6市町村への報告は終了。反町監督は「各市町村を回って期待を感じ、身の引き締まる思い。今季の反省点を生かし、良いスタートを切るためにもスピード勝負で準備したい」と述べた。
 山雅は今季J2で8位に終わり、J1昇格を逃した。菅谷市長は選手による地域交流などを念頭に「プロスポーツを核とした街づくりを進める中で大きな貢献をしてもらった」と評価。来季は「サポーターのため息や声なき声も感じ、素晴らしい試合をしてほしい」と激励した。
 山雅は練習で、市かりがねサッカー場を優先的に利用している。市の協力に、反町監督は「環境が整備され、現場に集中させてもらっている」と感謝。サポーターの熱心な応援も含め、「チームのストロングポイント(強み)だ。今年の悔しさや課題を生かせるチームづくりを進めていきたい」と力を込めた。
 山雅のホームタウンは松本市のほか、塩尻市、安曇野市、大町市、池田町、山形村。

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