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 サッカーJ2松本山雅FCの今季ホーム開幕戦が、芝の張り替えを進めている本拠地アルウィン(松本市)の代替地として、今季からJ2に降格するヴァンフォーレ甲府の本拠地「山梨中銀スタジアム」(甲府市)で行われることが12日、明らかになった。山雅のホーム開幕戦が県外で開催されるのは初めて。Jリーグは同日午後、各クラブのホーム開幕戦の日程や会場を発表する。
 アルウィンは芝の養生期間を含めて3月末まで利用できない。県内でJ2の試合開催の基準を満たすのは、アルウィンと長野市の長野Uスタジアム(Uスタ)のみで、山雅の運営会社は昨年12月に長野市にUスタの利用を打診。長野市側からはUスタの芝が同10月の大雨の影響で傷み、使用が厳しい状況が伝えられた。
 その後、山雅の運営会社は山梨中銀スタジアム、豊田スタジアム(愛知県豊田市)、正田醤油スタジアム群馬(前橋市)を軸に開催会場を検討し、各スタジアムを本拠地とするクラブに打診してきた。甲府の運営会社は「コメントする立場にない」としている。
 山梨中銀スタジアムに近いJR甲府駅(甲府市)は、JR松本駅から特急で約1時間10分。車では松本インターチェンジ(IC)から甲府昭和ICまでが約1時間10分、そこからスタジアムまで約15分で到着できる。長野県内から比較的訪れやすく、山雅サポーターも応援に出向きやすい。

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