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松本市のアルウィンで行われている芝の張り替え作業

 芝の張り替えをしているサッカーJ2松本山雅FCの本拠地アルウィン(松本市)で新しい芝の移植作業が始まり、12日は作業員11人が手作業で芝を張った。今月末まで張り替え作業をした後、3月いっぱいまで養生シートをかけて育てる。
 この日の作業は午前8時に始まった。長方形に切った芝は1枚が縦約40センチ、横約50センチ、厚さ約4センチ。昨年3月から中信地方の農地で育てた。作業員たちは芝に隙間ができないよう鎌で端を切って調整し、地面に置いてハンマーでたたいてならした。1日に約600平方メートルずつ移植していくという。
 工事を統括する松本土建土木事業部の小口喜章工事長(47)によると、張った芝にかける養生シートは、レタス畑などで使用する通常のものよりも保温性に優れた製品を使用する。「肥料を与えるなどして、状態を毎日細かく確認していきたい」と話していた。

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