がんばれ!信州サッカー

21日の開幕に向け記者会見で抱負を語る(右から)AC長野の坂本主将と本田監督。左は初戦の相手、新潟の中村主将

 サッカー女子のなでしこリーグは12日、都内で今季の開幕(21日)に向けた記者会見を開いた。1部10チームの監督、主将が参加。AC長野パルセイロの坂本主将は「ゴールに向かうプレーを増やし、見ている人がドキドキするパルセイロらしいサッカーをしたい」と、攻撃的なスタイルで昨季6位からの巻き返しを誓った。
 今季はリーグが始まって30年目の節目。選手や指導者として創設時から携わってきたAC長野の本田監督は「30年間(リーグに)関わった人も少ないと思う」と感慨深げに話しつつ、就任6季目のシーズンは「3年連続で観客動員数日本一を達成し、それに見合う試合をしたい」と人気と実力でリーグを引っ張る決意を語った。
 飛躍を期すのは他チームも同じだ。開幕戦でAC長野をホームで迎え討つ新潟の中村主将は「新監督の下、選手一人一人が成長した」と強調。AC長野が25日のホーム初戦でぶつかる日テレの新主将で日本代表FWの田中美は「指導スタッフも変わった今季は新しい日テレ・ベレーザを見せたい」とリーグ4連覇へ自信をのぞかせた。

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