がんばれ!信州サッカー

サポーターを前に意気込みなどを話す前田直樹選手(右から2人目)

 サッカーJ2松本山雅FCの前田直輝選手(23)のトークショーが8日、松本市の喫茶山雅であった。約50人のサポーターが参加。チームのJ2優勝、J1昇格に向け、前田選手は「もっとサポーターをわくわくさせるようなプレーをしてチームのために走りたい」と語った。
 司会役を務めたクラブ運営会社の片山真人さんから移籍の理由を聞かれると、前田選手は柴田峡(けい)編成部長から毎日のように電話で「J1昇格のために力を貸してほしい」と誘われたことを紹介。「その気持ちに応えたい」として移籍を決断したとした。
 開幕2戦はスタメン出場。チームの出来には納得を示しつつ、自身は「気合が空回りしていて満足できていない」と話した。サポーターの要望でボールを持たないでドリブルのふりをする「エアドリブル」を披露すると、サポーターから歓声が上がった。前田選手は「吹っ切れた感じがする」と語り、初勝利を目指す11日の東京V戦での活躍を誓った。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外