がんばれ!信州サッカー

 松本山雅の下部組織で6年間を過ごした。U―18(18歳以下)時代の一昨年は、トップチームの試合に出場できる2種登録となったが、念願のトップチーム入りは果たせなかった。「情けない思いや悔しい気持ち」が原動力となり、産業能率大に進んで成長した。
 昨年春のトゥーロン国際大会で初めて年代別(U―19)日本代表に入り、イングランド戦を含む全3試合に先発。夏のU―23アジア選手権予選では初戦のフィリピン戦で4点、第2戦のカンボジア戦で1点を挙げ、一躍注目を浴びた。
 「僕らの世代のトップ選手といろいろな話をしたり、海外で試合をしたりして世界を意識するようになった」。その後も代表経験を積み、松本山雅などJリーグクラブからオファーが届いた。「山雅で育ったので思い入れは強い」と、大学を辞して入団を決めた。
 身体の強さを誇る左利きストライカー。「ゴール前の迫力、前線でボールをキープする力、競り合いは誰にも負けたくない」。東京で生まれ、小学2年から諏訪市で育った。183センチ、77キロ。

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