がんばれ!信州サッカー

岐阜戦に向けて練習する松本山雅の田中(右から2人目)や前田直(左端)ら

 サッカー明治安田J2第13節は6日、各地で11試合を行う。勝ち点18で8位の松本山雅は、岐阜市の長良川競技場で17位の岐阜と対戦。9日間で3試合を行う連戦の最終戦、さらに前節から中2日と体力的に厳しい日程を乗り越えられるか。チームの総合力が問われる試合になる。
 松本山雅は前節まで7試合連続で負けていない(4勝3分け)。水戸と対戦した前節は攻守の歯車がかみ合って2―0で快勝。チームの状態は上向きで、今節勝てばJ1昇格プレーオフ進出圏内(3〜6位)への浮上も見えてくる。
 前節まで2試合続けて同じ先発で臨んでいる松本山雅は、連戦による疲労を考慮して先発を入れ替える可能性がある。ただ、大幅な変更ではなく最大でも3人程度か。前節途中出場した田中や安川、中美らが候補になる。
 岐阜は短いパスを多用するスタイルでボール保持率が高い。松本山雅は複数の選手が連動して高い位置でボールを奪えるかどうかがポイントになる。相手のパスワークに翻弄(ほんろう)されると守りを崩される危険性が増すだけでなく、体力を奪われることにもなる。高さのある選手が少ない岐阜に対して、松本山雅は得意のセットプレーでもゴールに迫りたい。
 岐阜は前節、敵地で熊本を2―1で下して6試合ぶりに勝利。田中は得点ランク4位タイの5得点をマークしている。

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