がんばれ!信州サッカー

激励会で諏訪FC時代に指導を受けた恩師(右)と談笑する小松選手

 サッカーJ2松本山雅FC(松本市)に今春加入した小松蓮(れん)選手(19)の激励会が15日夜、諏訪市内で開かれた。小松選手は小中学校時代を諏訪市で過ごし、実家も同市内にある。小学生の時に所属した諏訪FC(諏訪市)の関係者ら約30人が、同市から初のJリーガーが誕生したことを祝い、小松選手は「スタートラインに立ったばかり。諏訪市から世界に羽ばたく選手になりたい」と決意を述べた。
 小松選手は東京都出身。小学2年の時に父親の故郷の諏訪市に移り住み、中学校時代から山雅の下部組織に所属した。山雅にとっては下部組織で育ってトップチーム入りした初の選手。昨年春に年代別(U―19)の日本代表となり、2020年東京五輪出場も期待されている。
 激励会では、諏訪市サッカー協会が初の「栄誉賞」を小松選手に授与。会場から大きな拍手が送られた。諏訪FC関係者らで後援会をつくる計画もあり、同FCの原常夫代表(68)は「諏訪地方の松本山雅サポーターも巻き込み、地域全体で小松選手を応援する態勢をつくりたい」と話していた。

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