がんばれ!信州サッカー

京都戦に向けてFKの練習をする松本山雅の岩上

 サッカー明治安田J2第18節は9、10日と7月4日に各地で11試合を行う。勝ち点28で6位の松本山雅は9日午後3時から、京都市西京極陸上競技場で20位(勝ち点15)の京都と対戦する。アウェー戦では4試合ぶりとなる勝利を狙う。
 松本山雅は前節、攻撃的な1・5列目の前田大とセルジーニョがけがで欠場。さらに、3バックの中央を担う橋内が試合中に右脚を痛めた。前田大は全体練習に加わっているが、守備の要の橋内とチーム最多の6得点をマークしているセルジーニョの復帰には時間がかかりそうだ。
 1・5列目の2人は、前田大と、ともに前節先発した中美と前田直の3人から状態を見極めて起用する見通し。橋内の代わりは前節途中出場した当間が務めることになりそうだ。6日の天皇杯2回戦は大半の主力が出場を回避したが、中美、前田直、当間の3人は27〜47分間プレーした。反町監督は「天皇杯を休んだ選手がフルパワーを」と、状態が万全な選手に奮起を求める。
 京都は全試合で失点するなど守備が安定せず下位に低迷。5月には布部監督が退任し、コーチのジュロブスキー氏が新監督に就いた。個の能力が高い選手がそろっており、岩崎や仙頭ら若い攻撃陣に加え、身長191センチの増川ら高さも武器。最近3試合は2勝1敗と勝ちが先行しており、決して侮れない。

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