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 サッカーJ3のAC長野パルセイロは12日、成績不振を理由に浅野哲也監督(51)が退任し、後任監督に阪倉裕二ヘッドコーチ(51)が就いたと発表した。就任2年目の浅野氏はクラブを通じて「途中で引き下がることは、つらく情けない気持ちですが、これ以上クラブや皆さまにご迷惑をかけることはできません」とコメントした。
 AC長野は今季、J3優勝を目標に掲げていたが、10日に長野市の長野Uスタジアムで行われた第13節を終え、2勝6分け4敗の勝ち点12で17チーム中14位と低迷。現在の成績やチーム状況などを踏まえ、クラブと浅野氏が協議して退任が決まったとしている。
 AC長野は2014年のJ3参入後、監督が途中交代するのは2度目。15年8月に現ゼネラルマネジャーの美濃部直彦氏(52)が体調不良により退任している。
 浅野氏は茨城県出身。J3鹿児島の監督から17年にAC長野監督に就いた。阪倉氏は三重県出身で、J2栃木SCの監督や清水のヘッドコーチを務め、今季からAC長野のヘッドコーチ。

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