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新潟戦に向けた練習で指示を出す松本山雅の反町監督(中央奥)

 サッカー明治安田J2は、7、8日に行う第22節から後半戦が始まる。勝ち点37で4位の松本山雅は7日、松本市のアルウィンで15位(勝ち点26)の新潟と対戦。2連勝で今季最高の4位に浮上した松本山雅は、後半戦を白星スタートで勢いを加速させたい。
 脚のけがで離脱していた橋内と中美が全体練習に合流した。すぐに先発復帰する可能性は低いが、11日にJ1浦和との天皇杯3回戦、16日にJ2第23節を控えており、試合間隔が短い時期に戦力が増すことは大きい。
 今節の先発は前節と同じ顔触れが軸。前節はワントップの高崎と1・5列目の前田大、前田直の攻撃的な3人で3得点を挙げた。ワントップは永井、1・5列目はセルジーニョが先発の座をうかがって練習からアピールしており、攻撃陣は活性化している。
 一方で3試合連続失点中の守備陣はやや安定感を欠く。前々節は前半に2失点し、前節は得点直後に失点した。守勢に回ると奪ったボールをすぐに失う課題もある。最後まで粘り強く守れるかがポイントだ。
 昨季までJ1で戦った新潟は波に乗れていない。前節まで3試合連続勝ちがなく、今節は前線のターレスが出場停止だ。松本山雅は第2節で対戦し、後半36分に途中出場のセルジーニョが同点ゴールを決めて1―1で引き分けた。

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