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2010 長野県知事選

知事選への対応を協議した「県民の会」の代表者会議

 共産党県委員会、県労連など37団体でつくる「明るい県政をつくる県民の会」は29日、松本市で代表者会議を開いた。8月8日投開票の知事選で、県信濃美術館館長の松本猛氏(59)=安曇野市=が立候補表明し、元副知事の阿部守一氏(49)=横浜市=の擁立を模索する動きも出ていることを踏まえ、各団体の意見を集約し、対応を決める方針を確認した。

 会議は冒頭を除き非公開。村井仁知事(73)の進退は明らかになっていないが、代表委員の高村裕・県労連議長によると、村井県政の継続・継承を許さず、知事選に向け「幅広い勢力との共同を追求する」ことなどを確認した。高村氏は対応決定のめどについて「遅くとも6月上旬」と説明した。

 松本、阿部両氏について、高村氏は「まだ政策的な面で不透明。(それが)明らかになった時点で会としての対応を考える」と説明。松本氏陣営や、阿部氏を推す市民グループなどとも「話し合いの機会があれば積極的に応じていく」と述べた。

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