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2010 長野県知事選

 22日告示、8月8日投開票の県知事選で、民主党県連の羽田雄一郎代表代行は13日、立候補を表明している元副知事の阿部守一氏(49)=松本市=と長野市内で政策について協議した。羽田氏は「党の考え方と基本的に一致している」とし、阿部氏を推薦する方向で14日に開く党県連常任幹事会に諮る考えを示した。
 非公開の協議には、倉田竜彦県連幹事長らも同席。羽田氏は協議後に会見し、「県民主権の実現」を掲げる阿部氏の政策を評価。会見に同席した阿部氏は「政策の方向性は同じだと確認していただきありがたい」とし、同党の推薦については「無所属で立候補するのが大原則だが、国に物を言うには、政権与党との信頼関係は重要だ」と述べた。
 阿部氏は6月下旬、同党の推薦を県連に依頼。7月上旬から、同氏がまとめた政策をベースに協議していた。
 知事選ではこれまでに、前安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)=安曇野市=と、前副知事の腰原愛正氏(63)=大町市=が立候補を表明している。

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