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2010 長野県知事選

 任期満了に伴い22日告示された県知事選は、午前中に届け出た、元副知事の阿部守一氏(49)=松本市、前安曇野ちひろ美術館長の松本猛氏(59)=安曇野市、前副知事の腰原愛正氏(63)=大町市=のいずれも無所属新人3氏のほかに立候補者はなく、三つどもえの対決が確定した。
 知事選が新人同士の争いとなったのは、吉村午良知事(当時)が引退表明し、田中康夫氏と池田典隆氏ら計4新人が立候補した2000年知事選以来10年ぶり。
 阿部氏は長野市内で第一声後、上田、松本市などで街頭演説。「信州型事業仕分け」の実施や県民参加の県政の実現を訴えた。松本市では推薦する民主党の蓮舫行政刷新担当相が応援演説した。
 松本氏は長野市内で第一声を上げた後、同市の県営浅川ダム予定地近くで演説し、同ダムの再検証を含め、大型公共事業を見直すと訴えた。北安曇郡松川村など中信地方各地でも街頭演説した。
 腰原氏は長野市で第一声をした後、上田、松本、諏訪、伊那市と、遊説、街頭演説を繰り返しながら県内を縦断。村井県政を支えた実績を訴え、景気・雇用対策を最優先に取り組むと強調した。

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