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2012衆院選

長野1区 自民・小松氏が出馬正式表明

2012年10月26日(金)

長野1区からの立候補を表明する小松裕氏

 自民党県連が次期衆院選に向けて長野1区支部長(立候補予定者)に決めた国立スポーツ科学センター副主任研究員で医師の小松裕(ゆたか)氏(50)=諏訪市出身、東京都渋谷区=が26日、長野市内で記者会見し、1区からの立候補を正式表明した。医療やスポーツに深く関わった経験から「皆が心も体も元気で暮らせる世の中にしたい」と述べた。


 小松氏は今後、現在の職を辞め、長野市内に移り住む。党県連は1区元職の小坂憲次氏(参院比例)、若林健太氏(参院県区)の後援会を核に支援態勢を築く方針。小松氏は会見で医師不足、医療崩壊などの課題を挙げ、「社会の仕組みを政治の力で整えなければいけない」と強調した。


 同氏は諏訪清陵高、信大医学部卒。野球などの日本代表チームドクターとして五輪やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への同行経験も持つ。県連が今月行った1区支部長の再公募に応じ、応募者14人の中から面接などを経て20日に選ばれた。


 1区では現在、民主党現職の篠原孝氏(64)、共産党新人の武田良介氏(33)が立候補を予定している。


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