高校野球2018
秋の北信越県大会
上田西が軸、追う地区V校 県大会22日開幕
2018年9月21日(金)

 第139回秋季北信越高校野球県大会(信濃毎日新聞社協賛)は22日、各地区代表24校が出場し、長野オリンピックスタジアム、上田県営、長野県営の3球場で開幕する。上位3校が出場する北信越大会(10月13、14、20、21日・新潟県)を目指し、熱戦を繰り広げる。

 東信予選を4季ぶりに制した上田西が優勝争いの中心になりそうだ。宮坂、一ノ瀬、高寺、井出、斎藤が、準優勝した夏の長野大会主力メンバー。長打力のある打者は少ないものの、小技を絡めながら打線をつなぎ、ビッグイニングもつくれる。夏のマウンドを経験している阿部、宮尾の両右腕を軸にした投手陣がいかに失点を抑えられるかが4季ぶり優勝の鍵を握る。

 上田西を追うのが、東海大諏訪、長野日大、松本第一の地区1位校。東海大諏訪は横田、清水、伊藤太らの投手陣と打線のバランスがいい。長野日大は右腕小須田を中心とした守備力、松本第一は須沢、伊東、塩原が中軸を打つ打線が特長だ。

 東信予選は準々決勝で敗れ、5位で進出を果たした佐久長聖も侮れない。今夏の甲子園で好投した右腕北畑は失点が計算できるだけに、打線がかみ合えば上位進出する可能性がある。

 夏の長野大会ベスト4の主力6人が残る岡谷南(南信2位)は、左腕飯田に安定感がある。飯山(北信2位)は、左腕岡田、3番大川という投打の柱がいる。夏の経験者がスタメンの半数以上を占める長野商(北信3位)、上位打線に力がある小諸商(東信2位)、継投が確立した松本深志(中信2位)も上位をうかがう。

 部員14人ながら東信予選で佐久長聖を破った小諸(東信4位)、中信予選で松商学園に競り勝った日本ウェルネス信州筑北キャンパス(中信6位)の戦いぶりにも注目。須坂園芸と須坂商を再編統合し、2015年に開校した須坂創成(北信4位)、高遠(南信5位)、岡谷東(南信6位)の3校が初出場を果たした。








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