高校野球2019
春の北信越大会
東海大諏訪、成長見せたい 北信越6月1日開幕
2019年5月31日(金)

 第140回春季北信越高校野球大会は6月1日から4日間、長野、新潟、富山、石川、福井の県代表12校(富山は4校)が出場し、富山県の富山市民、高岡市西部総合公園の2球場で行われる。県代表の東海大諏訪と東京都市大塩尻が、第101回全国高校野球選手権長野大会(7月6〜21日・松本市野球場ほか)に向けて力を試す。

 ベスト4入りした昨秋に続き、2季連続出場を果たした東海大諏訪の初戦の相手は、順当なら3季連続優勝を狙う星稜(石川1位)。エース奥川は春の甲子園で151キロを計測した。石川県大会は奥川が一度も登板しなかったにもかかわらず、左腕寺沢ら投手陣が防御率0・79の安定感を誇り、4季連続優勝。岡田、東海林、内山を軸にした打線は打率4割7厘をマークした。

 昨秋の北信越大会準決勝で対戦した際は、奥川に5安打に抑え込まれ、0―4で敗れた。阿南、早川、寺嶋、五味ら打線がどう攻略するか。昨秋の135キロから141キロに球速アップした右腕横田とともに、成長した姿を見せたい。

 12季ぶりに出場する都市大塩尻の初戦は、中軸打者に力がある富山国際大付(富山3位)。突破すれば、1試合平均12安打の打ち勝つ野球で新潟県大会を6季連続で制した日本文理(新潟1位)とぶつかる。

 長野県大会準優勝の原動力となったエース三沢直は、3試合計14回を投げ、防御率1・29。相手打線のレベルが上がる北信越大会でも力を発揮できるか。県大会4試合のうち3試合で逆転勝ちした打線は、紅林、小幡、五味の中軸が引っ張る。小幡は打率6割4分3厘、紅林は5割2分9厘。県大会で挙げた30得点のうち、中軸の3人で計19打点をたたき出した。








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