高校野球2019
秋の北信越県大会
各校の力差なく本命不在 県大会21日開幕
2019年9月20日(金)

 第141回秋季北信越高校野球県大会(信濃毎日新聞社協賛)は21日、長野オリンピックスタジアム、上田県営、長野県営の3球場で開幕し、地区代表24校が上位3校に与えられる北信越大会(10月12、13、19、20日・石川県)出場権を懸けて戦う。

 各地区予選の上位校にも不安要素があり、優勝争いの本命は不在。夏の長野大会ベスト4の主力が多数残る上田西(東信1位)を軸に、各地区予選1位の東海大諏訪、松商学園、長野日大などが上位を狙う。

 上田西は、1年秋からエースナンバーを背負う阿部のほか、山口、島田ら投手陣に安定感がある。いずれも継投した東信予選は、4試合で計2失点。上位打線には、夏も中軸を担った高寺や清水ら好打者が並び、全試合で2桁安打を放った。弱点でもある下位打線が奮起し、得点力を高められるかが2季ぶり優勝の鍵となる。

 2季連続優勝が懸かる東海大諏訪は、有賀、黒沢のバッテリーを中心に戦った南信予選が4試合計3失点。打撃力も生かし、3季連続優勝した。だが野手の大半が入れ替わり、経験値や守備に不安がある。

 4季ぶりの北信越大会出場を目指す松商学園は、田所、菱田が引っ張る打線につながりがある。軸がいない投手陣が中信予選と同じように失点を抑えられるかがポイント。10季ぶりの県代表の座を狙う長野日大は、エースで4番の栗木がけん引する。打線に自信を示すものの、実戦で思うように力を発揮できない点が課題だ。

 追う各校も力の差はない。佐久長聖(東信2位)は守備力に自信を示し、加藤大と土屋の2本柱を擁する小諸商(東信3位)は失点を計算できる点が強み。夏の甲子園に出場した飯山(北信2位)は、北信予選4試合で計27回1/3を投げた常田が防御率0・33、37奪三振という圧倒的な存在感を誇る。夏の経験者が半数以上を占める飯田(南信2位)、投手がそろう日本ウェルネス筑北(中信2位)も攻守にまとまっている。








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