高校野球2020
夏の長野大会
7月18日開幕目指す 代替大会で県高野連
2020年5月30日(土)
理事会後の記者会見で代替大会について説明する県高野連の西條会長(左)と依田専務理事

 県高野連は松本市内で29日に開いた理事会で、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった第102回全国高校野球選手権長野大会の代替大会について協議し、7月18日開幕を目指して開催準備を進めることを決めた。

 開催の前提条件として(1)新型コロナ感染拡大の危険性が高まらないこと(2)平常の学校生活が送れていること―を確認。県立校を中心に6月1日から再開する部活動の日程や球場の確保を考慮し、準備期間に余裕を持たせるために長野大会開幕予定日だった7月4日よりも2週間遅らせた。

 大会要項などの詳細は今後詰めるものの、選手、関係者の移動に伴う感染リスクを抑えるため、「春と秋の地区大会のような形が妥当」(西條浩章・県高野連会長)と、4地区に分かれた大会を想定。授業に支障が出ないよう、土曜、日曜、祭日に実施し、各地区上位校による県大会の実施可否は今後議論する。開会式は行わない。

 日本高野連が作成した新型コロナウイルス感染防止対策ガイドラインに沿って無観客で実施するが、野球部員の応援は認める方針。また、西條会長は「真剣勝負の場をつくりたい」とし、ベンチ入り登録選手は従来と同じ20人にするが、勝ち上がれば試合ごとにメンバーを入れ替えられる形にする。大会は公式戦として取り扱う。

 同様に中止が決まっている第65回全国高校軟式野球選手権長野大会の代替大会も7月18日開幕を目指す。








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