信州ブレイブウォリアーズニュース

本拠地初開催となったbjリーグ信州のプレシーズン試合。観客は迫力あるプレーに見入った=千曲市戸倉体育館

 10月8日に開幕するプロバスケットボール男子bjリーグに参戦する信州ブレイブウォリアーズは24日、ホームタウンの千曲市で県内初のプレシーズン試合を行った。初勝利は飾れなかったが、市戸倉体育館には約650人が集まり、大きな声援を送った。

 コートを囲むように座席が設けられ、観客は試合を間近で楽しんだ。仙台89ERSに前半で14点差をつけられたが、後半は信州が反撃。身長2メートルを越す外国人選手がダンクシュートを決めると観客席は盛り上がり、応援で選手を後押し。3点差まで詰め寄った。

 長野市湯谷小4年の内村梨花子さん(10)は「みんな格好いい。これからも応援したい」。千曲市の寺沢安茂さん(75)は「熱くなりました」と満足そう。試合後に信州のチームTシャツを買い求めた。

 接戦で会場は沸いたが、空席も目立った。主将の斎藤崇人選手(26)は「1人が1人を連れてきてくれればもっと大勢になる。協力をお願いします」と呼び掛けていた。

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