信州ブレイブウォリアーズニュース

信州ブレイブウォリアーズのホーム戦で、試合開始前にダンスを披露するジャスパーズのメンバー=2月25日、千曲市戸倉体育館

 千曲市を拠点とするプロバスケットボール男子bjリーグの信州ブレイブウォリアーズを応援するチアダンスチーム「ジャスパーズ」。昨年10月のシーズン開幕以来、公募で集まった、北信地方を中心にした高校生から社会人の女性16人がホーム試合を盛り上げている。中学生2人が新たに加わるなど活動の輪も広がっている。秋ごろからの来シーズンに向け、新たなメンバーを募っている。
 16人はほぼボランティアだ。ホーム試合の試合前や休憩時間などに、主に8人がコートに立って観客の前でダンスを披露。他のメンバーは2階席などに並んで声援を後押しする。8人は試合ごとに当日来られる中から編成している。
 発足当初から、事務局としてメンバーを見守っている斉藤浩明さん=長野市=は「晴れの場で踊りたいという気持ちはみんなが持っていると思う」と指摘する。キャプテンとしてメンバーを引っ張る高城世莉奈(たかぎせりな)さん(20)=飯綱町=は「コートに立つと会場全体が見渡せるので、大勢の人が楽しんでいるのが実感できてうれしい」とやりがいを語る。
 千曲市戸倉体育館で2月下旬に行われたホーム試合でも、きらびやかな衣装をまとった8人がスポットライトを浴びて登場。息の合ったダンスで観客1300人余を魅了した。試合中は声援を後押ししたり、観客とハイタッチをしたり。
 長野市裾花中1年の今井優花さん(13)、同市東部中2年の都築紗菜さん(14)もジャスパーズのジュニアメンバーとして観客に接した。2人はことし1月のホーム試合から参加している。「8人の中に入りたい」と口をそろえる2人。コートで踊れるのは高校生以上という決まりがあるが、今井さんは「声を出してがんばりたい」、都築さんは「笑顔で盛り上げたい」と張り切っている。
 メンバーに応募できるのは高校生以上の女性。中学生は要相談。問い合わせは事務局の斉藤さん(電話090・8326・3521)へ。

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