信州ブレイブウォリアーズニュース

青木監督が退任

06月01日(金)

青木幹典監督

 プロバスケットボール男子bjリーグの信州ブレイブウォリアーズは31日、青木幹典監督(47)との契約が満了したと発表した。チームは契約を更新せず、青木氏はチーム発足から1シーズンで退任することになった。後任には石橋貴俊コーチ(43)に就任を打診している。
 信州は今季、18勝34敗で東地区8位で目標のプレーオフ進出を果たせなかった。チームは契約更新を打診したものの、青木氏から責任を取って退任したいとの申し出があった。
 青木氏は高松ファイブアローズで2006〜07年シーズンにリーグ準優勝し、最優秀監督に選ばれた。今季は1年契約で信州の監督に就任。ダンクシュートや諦めないプレーを重視した「魅せるバスケ」をテーマに掲げ、拠点の千曲市を中心としたチームの盛り上がりの土台をつくった。
 青木氏は取材に、「プレーオフに進出できず、プレーオフ消滅後も連敗を喫し、チームをコントロールできなかった責任は大きい。ただ、『魅せるバスケ』は百パーセント近く表現できたと思う。ブースターの皆さんに感謝したい」と話した。

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