信州ブレイブウォリアーズニュース

試合後に観客とタッチする斎藤崇人選手=14日、高崎市浜川体育館

 プロバスケットボール男子bjリーグの信州ブレイブウォリアーズの斎藤崇人(たかと)選手(27)が、今季のホーム試合に自費で観客を招待する「タカトシート」を設ける。「一生懸命プレーする選手の姿を見て、バスケを好きになってほしい」(斎藤選手)と、競技普及を目指して実施する。
 同シートは2階の大人自由席(前売り1800円)で1試合4席。斎藤選手がホーム全26試合の計104席を購入した。対象者に規定はないが、ホーム試合を行う6市の学校や団体などを中心に斎藤選手がチームを通して声を掛け、招待客を決める。試合当日は、斎藤選手がデザイン、自費で製造したシリコーンバンド(非売品)がプレゼントされるほか、記念写真も撮影する。
 20、21日に伊那市の伊那勤労者福祉センター体育館で行うホーム開幕カードには、県伊那養護学校の生徒8人を招待した。斎藤選手は「プレーだけでなく、会場の雰囲気も楽しんでほしい。(プロ野球やサッカーJリーグに比べて)プロバスケの人気はまだまだ。観戦をきっかけに、将来はスーパースターになる選手が育ってほしい」と願いを込める。

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