信州ブレイブウォリアーズニュース

信州ブレイブウォリアーズのホーム戦で、会場を盛り上げるジャスパーズのメンバー=昨年11月、千曲市戸倉体育館

 プロバスケットボール男子bjリーグの信州ブレイブウォリアーズを応援するチアダンスチーム「ジャスパーズ」が27日、長野市のホワイトリングで行われる公式戦で、小学生を対象にした体験会を初めて開く。事前練習に参加し、メンバーと共に試合でダンスを披露する内容だが、募集したところすぐに定員いっぱいになった。県内各地から応募があり、メンバーは「興味を持ってもらえてうれしい」と喜んでいる。
 ジャスパーズは高校生から社会人の女性20人で、ジュニアメンバーとして中学生2人も参加。信州が参戦した昨シーズンからホーム試合で息の合ったダンスを披露し、会場を盛り上げている。
 体験会は、試合会場でジャスパーズの応援グッズを手にした子どもが喜んでいたのを見て発案。昨年12月15、16日の千曲市戸倉体育館での試合でチラシを配ったり、ホームページで告知したところ、昨年のうちに定員20人に達した。長野市や千曲市など北信地方の他、松川村からの応募もあった。
 子どもたちは13、20日、長野市新田町のもんぜんぷら座で開く事前練習に参加し、ジャスパーズのメンバーからダンスなどの指導を受ける。27日の体験会では、同市真島町のホワイトリングで行われる千葉ジェッツとの試合に参加する。ダンスを披露したり、観客と接したりする予定だ。事務局の斉藤浩明さん=長野市=は「こんなに早く定員が埋まるなんてびっくり」。できれば今シーズン中にもう一度企画したいという。
 キャプテンの高城(たかぎ)世莉奈さん(21)=飯綱町=は「さらに活動が浸透するよう、もっと頑張っていきたい」と話している。

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