信州ブレイブウォリアーズニュース

試合が終わったばかりのホワイトリングのコートでバスケットボールを楽しむ観客=26日

 プロバスケットボール男子bjリーグ・信州ブレイブウォリアーズを運営する信州スポーツスピリット(千曲市)が、さまざまなイベントを通じて試合会場への誘客に力を入れている。26、27日の2日間で過去最多となる計5655人が来場した長野市のホワイトリングでのホーム試合。26日の試合終了後にコートを開放し、観客がバスケットボールを楽しんだ。4月のホーム最終戦に向け、新たな企画も進行中だ。
 コート開放は、ブースター(ファン)サービスの一環で、今季初めて実施した。観客たちは試合の余韻が残るコートに立つと興奮気味。長野市綿内小学校6年の唐沢育吹(いぶき)君(12)は「試合の熱気を感じる」と話し、元気よくコートを駆け回っていた。
 信州のホームタウン、千曲市の戸倉体育館で4月27、28日に開催されるホーム最終戦に向けては、ブースターの写真を試合のPRポスターに活用する試みを企画。選手との記念写真をはじめ、試合会場で応援している姿などチームにまつわる写真を募集しており、モザイク画を作り、ポスターのデザインにする。
 信州は昨季、ブースターが評価される「ベストブースター賞」を受賞した。スポーツスピリットは「日本一のブースターの力を集結して、ポスターを完成させたい」と協力を呼び掛けている。
 募集は2月17日まで。写真はJPEG形式で、電子メール(photo@b―warriors.net)で送る。問い合わせはスポーツスピリット(電話026・214・7022)へ。

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