信州ブレイブウォリアーズニュース

ウォリアーズのロゴマークが入ったマンホールのふた(写真上)。マンホールのふたを設置するウォリアーズの仲西主将(右)と斉藤選手

 千曲市は23日、同市を拠点に活動するプロバスケットボール男子bjリーグ・信州ブレイブウォリアーズのロゴマークが入ったマンホールのふたを、しなの鉄道屋代駅近くの歩道に設置した。下水道に対する市民の関心を高め、水洗化率の向上につなげる市の「魅せる下水道プロジェクト」の一環で、ウォリアーズの選手2人が参加した。
 ふたは、ロゴマークのほかに、チーム名を英語で記し、2次元バーコード(QRコード)も入れた。製作費は8万円。QRコードを携帯電話などで読み取ると、チームのホームページをインターネット上で見ることができる。
 この日、チーム運営会社が入る事務所付近の歩道で設置式があり、市公式キャラクター「あん姫」の着ぐるみも登場した。市下水道課の内山稔万(としかず)課長が「リーグ優勝がかなえられる幸運なふたになるようにと作った」とあいさつ。その後、主将の仲西翔自(しょうじ)選手(32)と斉藤洋介選手(29)が慎重にふたを設置した。
 仲西選手は「千曲市がウォリアーズを応援してくれていることを感じる。足元のロゴを見て、少しでもチームのことを知ってもらえたらうれしい」と話していた。
 魅せる下水道プロジェクトは、市内の中学生にふたのデザインをしてもらって歩道に設置したり、下水道の役割などを伝える「未来に残そうきれいな水大使」を任命したりしている。ウォリアーズとチームのマスコットキャラクター「ブレアー」は今年3月、水大使に任命されている。

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