信州ブレイブウォリアーズニュース

建て替える更埴体育館の規模について千曲市職員から説明を受ける片貝社長(左)

 千曲市を拠点に活動するプロバスケットボール男子のTKbjリーグ・信州ブレイブウォリアーズ運営会社の片貝雅彦社長は17日、現地で建て替える市更埴体育館の規模について市の担当者から説明を受けた。市側は「3千席前後が最大」とし、片貝社長は来年10月開幕の男子バスケットボールの新リーグ1部参加要件となる「5千人収容」にするようあらためて求めた。
 市側はこの日、岡田昭雄市長が15日の市議会総務文教委員会で「3千席前後が最大」との考えを示したことを説明。市長は設計上も財政的にも5千席は難しいとの認識を示し、議員からは特に意見はなく、市の方針は了承されたと受け止めた―と経緯を話した。
 片貝社長は、3千席前後で(立ち見を含め)5千人を収容できるかどうか質問。市側は「設計してみないと分からない」とした。片貝社長は「(新リーグの振り分けで)2部になっても、1部に昇格できる環境がないと選手が集まらない」と訴え、市に協力を求めた。
 ナショナルリーグ(NBL)とbjリーグが統合して来年10月に開幕する新リーグは1部、2部、3部の階層制。市は2018年度末までに、更埴体育館一帯に現在ある3庁舎を統合した新庁舎を建て、体育館を建て替えることにしている。

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