信州ブレイブウォリアーズニュース

エコバッグをPRする(右から)臼井さん、越さん、ポスターを手にする斉藤主将

 千曲市を拠点に活動するバスケットボール男子・bjリーグの信州ブレイブウォリアーズをイメージした油彩画を基にしたエコバッグが完成した。千曲商工会議所(千曲市)が、バスケと芸術で地域や地元商店の活性化につなげ、チームを応援する雰囲気を盛り上げようと企画。画家の越ちひろさん(35)=千曲市屋代=に絵の制作を依頼した。
 絵は150センチ四方で、題名は「Hero(ヒーロー)」。チームカラーの黄や紺などの色を重ね、光の粒があふれるような印象の作品だ。市内で9日に開いた発表記者会見で越さんは「選手のヒーローらしさや輝き、熱い気持ちなどを表現した」と語った。
 絵を基に、チームのホームページなどを手掛けているデザイナー臼井亮哉さん(35)=長野市篠ノ井二ツ柳=がバッグを制作。縦42センチ、横30センチ、幅14センチほどで千個作った。14日から4月末まで、千曲市内の小売店など56店で千円以上の買い物をした客は1回、くじを引くことができ、当たりが出たらバッグをもらえる。
 臼井さんは2種類の旗とポスターも作った。選手らは14日、しなの鉄道屋代駅舎や、同駅から同市杭瀬下の更埴体育館までの道沿いに飾る。チームの斉藤洋介主将(30)は会見で「地元を盛り上げることができる」と期待した。
 エコバッグについての問い合わせは千曲商議所(電話026・272・3223)へ。

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