信州ブレイブウォリアーズニュース

 鮮やかに3点シュートを決めたかと思えば、鋭いドリブル突破でゴールに迫る。203センチ、106キロの体でフォワードからセンターまでこなすプレースタイルが持ち味だ。
 日本でプレーするのは初めて。全米大学体育協会1部のサンノゼ州立大を卒業後はオランダへ。当初はインサイドが中心だったが、その後に移籍したフランス、オーストラリアでシュート力とドリブルに磨きをかけて攻撃力の幅を広げた。
 ただ、海外ではチームが運営危機に陥るなど、プレーに集中することができなかった。「腰を落ち着かせてプレーしたい」と考え、新天地に日本を選んだ。
 攻守の切り替えが速い日本のプレーに「まだ苦労しているよ」と苦笑い。プレシーズン試合ではミスも目立ったが、「徐々に慣れてきたので問題ない」。小野寺監督は「勝負の第2、4クオーターに、良い形で彼に攻撃をさせたい」と期待する。
(おわり)

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