信州ブレイブウォリアーズニュース

記者会見でトートバッグのデザインの基になった油彩画を持つ越さん(中央)ら

 千曲商工会議所(千曲市)は23日から1カ月近く、千曲市を拠点に活動するバスケットボール男子「Bリーグ」2部の信州ブレイブウォリアーズを応援するスタンプラリーを市内で行う。スタンプのある店のにぎわいにつなげ、チームを応援する機運を高めようと企画。商議所担当者らが13日、市内で記者会見を開き、概要を説明した。
 23日から来年1月20日に旧更埴市域の小売店や飲食店約40店で1回千円以上の買い物をするとスタンプ1個を台紙に押してもらえる。多くの店を訪れてもらうため、台紙に押すスタンプは異なる店で集めるルールにした。台紙を商議所に郵送か持参すれば、1月下旬に抽選を行う。協力する約40店はチームのグッズやポスターを掲示するなど応援する雰囲気をつくる。
 景品はトートバッグ(スタンプ2個)か選手12人全員のサイン入りユニホーム(同3個)。バッグは同市屋代の画家越ちひろさん(36)の油彩画「YUKIDOKE(雪解け)」を基に、デザイナー臼井亮哉さん(36)=長野市篠ノ井二ツ柳=が作った。ピンク色で雪の結晶と葉を重ねたような模様をあしらい、周りをチームカラーの黄色や灰色で彩った。
 記者会見で越さんは「名月の里」として知られた同市更級地域を意識し「黄色は月の光でシルバーは雪山、パッションピンクは人の体温や情熱をイメージした」と説明した。
 ユニホームは、越さんが描いた別の油彩画のデザインを生かした特別仕様。来年2月4、5日に長野市で開かれる試合で着用する。
 問い合わせは千曲商工会議所(電話026・272・3223)へ。

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