信州ブレイブウォリアーズニュース

 信州でのデビュー戦となった21日の青森戦では211センチ、122キロの巨体を生かして20得点を挙げた。「リバウンドとコートを一生懸命に走る姿をブースター(ファン)に見せたい」。25歳はゴール下の攻撃の切り札としてやって来た。
 カナダ出身。全米大学体育協会(NCAA)1部のモアヘッド州立大を卒業後、米プロリーグNBAのサマーリーグに参加した実績を持つ。
 今季は鹿児島(B2)で14試合に出場して1試合平均19・4得点をマーク。その後、SR渋谷(B1)と短期契約を結んで12試合に出場し、昨年12月3日の千葉(B1)戦では22得点を挙げた。
 ただ、前節の青森戦では守備の戻りが遅く、相手の外国人に楽々と得点を許す場面も。攻撃だけでなく、守備でも自慢の走力を発揮できるかどうかが飛躍の鍵だ。「(Bリーグ内で)移籍したチーム数の多さなら全選手1位」と冗談を飛ばしつつ、「移籍はこれで最後。チームをプレーオフに連れていく」と強い決意を口にした。

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