信州ブレイブウォリアーズニュース

バスケットボール部員とミニゲームをする武井選手(左)と斉藤選手(左から3人目)

 飯田市の緑ケ丘中学校で9日、バスケットボール男子Bリーグ2部・信州ブレイブウォリアーズの主将斉藤洋介選手(31)による講演会があり、全校生徒約700人が熱心に聞き入った。講演後は、斉藤選手と同チームの武井弘明選手(25)=松本市出身=の2選手と、男女バスケ部が対戦するミニゲームもあった。
 斉藤さんは講演で、学生時代にバスケに対する熱意を失って競技を離れ、大学を中退して就職した経験があることなどを説明。今もくじけそうになる時があるが「『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ』という恩師の言葉を思い、競技を続けている」と語った。
 ミニゲームで2選手がダンクシュートやスリーポイントシュートを決めると、生徒たちから大きな拍手が起きた。男子バスケ部主将の野村拓舞(たくま)さん(14)は、選手の速攻が印象的だったとし、「この経験を夏の大会に生かしたい」と話した。

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