信州ブレイブウォリアーズニュース

<米で磨いたシュート力>
 今月上旬のアーリー杯新潟戦で公式戦初出場。第1クオーターに3点シュートを連続して決め、チームに流れを引き寄せた。名刺代わりの2本でファンに存在を知らしめた新星は、「精度は開幕までにもっと上がる」と不敵に語る。
 両親は日本人だが、生まれも育ちも米ロサンゼルス。「体が大きいのに動ける選手が当たり前のようにいた」というバスケットボールの本場で活躍するため、シュートの精度や戦術を理解する力を身に付けた。
 進学したウィッティア大では1年から主力として出場。その活躍ぶりは日本バスケットボール協会に届き、今年7月の国際大会の代表候補に選ばれた。候補合宿は故障で途中離脱したが、「日本でやりたいという思いが強まった」。
 B1チームからのオファーもある中、信州でのプレーを決めた。「自分より実績ある選手ばかりだが自信はある。1試合でも多く出場し、1年目から名前を売る」。188センチ、86キロ。

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