信州ブレイブウォリアーズニュース

初戦に向け、熱のこもった練習をする信州の選手たち

 バスケットボール男子B2は28日に開幕する。信州ブレイブウォリアーズの開幕カードは29、30日、敵地で同じ中地区の金沢と対戦する。チームは勝久マイケル監督(35)が新たに就任し、新戦力として6人を補強。リーダーシップのある3人を主将に据えた。25勝35敗で5位だった昨季からの飛躍を期す。
 B1が2チーム、B2が3チームの計5チームで争ったアーリー杯は2試合を戦い、B2勢最上位の3位と健闘。B3越谷とのプレシーズン試合も74―59で勝利し、3試合の平均得点は、昨季リーグ戦の70・4点を大きく上回る81・7点をマークした。
 3試合すべてで成功率40%超えと、石川、栗原、大崎の新加入組を中心に3点シュートの精度の高さが光った。「得点源をつくらず、空いている選手が打っていく」という指揮官の狙い通り、機を見た積極果敢なシュートで得点を重ねた。
 一方の守備は、「まだまだ改善すべき点が多い」と勝久監督。3試合の平均失点は68点で、昨季リーグ戦の70・5点より下回ったが、フォーメーションの間違えやマークの甘さから、相手にフリーでシュートを打たれる場面も目立った。自分たちのミスによる失点は流れを失いかねないだけに開幕までに修正したい。
 開幕カードで対戦する金沢は、昨季2勝4敗と苦しめられた。アーリー杯2試合で計64得点を挙げた208センチのボウルズを中心に、高さのあるチーム。信州は素早いパス回しを徹底し、フリーでシュートを打つ場面を増やしたい。

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