信州ブレイブウォリアーズニュース

 長野市の加藤久雄市長は20日、バスケットボール男子B1(1部)昇格を目指し、ことぶきアリーナ千曲(千曲市)からのホームアリーナ移転を検討中のB2信州ブレイブウォリアーズ(同)について、長野市ホワイトリングへの移転受け入れに向け「日程調整を全力でやっている」と述べた。ホワイトリングを使用予定の団体に、同アリーナなどを使ってもらうよう働き掛けているとした。
 同日の定例記者会見で説明した。長野市スポーツ課によると、ホームアリーナとするにはホーム戦の8割に当たる24試合を開催する必要がある。同課は、B1ライセンスを審査する3、4月予定のリーグ理事会に向け、「3月のできるだけ早い段階」に調整の可否を見極めたいとした。
 一方、信州と、ホワイトリングをホームアリーナとするフットサルのFリーグ2部(F2)「ボアルース長野」の両運営会社は20日、両チームで同じ日に時間をずらし、ホワイトリングで試合を共催することを検討していると明らかにした。
 今季、信州は2試合、ボアルースは9試合をホワイトリングで開催。信州の片貝雅彦社長は「たとえ1節だけでも日程を押さえられるなら開催したい。互いに新しいファンを獲得する可能性もある」と指摘。ボアルースの若林順平社長は、以前から片貝社長と話していたといい「共通チケットにすれば集客の相乗効果も期待できる」としつつ、試合間にコートのラインを引き直す必要があることなど「技術的な課題はある」と話した。

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