信州ブレイブウォリアーズニュース

決勝に向けてプレーの精度を高める石川(中央)ら信州の選手たち

 バスケットボール男子B2の信州ブレイブウォリアーズは30日、千曲市のことぶきアリーナ千曲で5月4日に始まるプレーオフ決勝(2戦先勝方式)の群馬戦に向けて練習を始めた。今季最大の目標の「B2優勝」まであと2勝。大一番を前に、約2時間の練習でプレーの質を高めた。

 午後2時から約40分のミーティングをした後、同アリーナで全体練習を開始。28日の準決勝第2戦から中1日だが、選手たちは軽快な動きを見せた。群馬の守り方に合わせた攻撃戦術なども入念に確認した。

 ホームで2連勝して決勝進出を決めた信州に対し、群馬は敵地の熊本市で3戦目まで戦った。コンディション面では信州の方が有利だが、2季前にも島根を率いて決勝に進んだ勝久監督は「決勝の舞台ではアドレナリンが出て疲労は関係ない」とする。さらに、「群馬の闘志は最高の状態だと思う」と、1点差で3戦目を制した相手の勢いを警戒する。

 主将の石川は「40分間ハードに戦い抜くため、ぶれることなく自分たちの成長に目を向けたい」と力を込めた。

 決勝は5月4、5日に同アリーナで実施(1勝1敗の場合は6日に第3戦)。試合はいずれも午後2時に始まる。

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