信州ブレイブウォリアーズニュース

 バスケットボール男子B2のプレーオフ決勝(2戦先勝方式)は4日に千曲市のことぶきアリーナ千曲で開幕し、信州ブレイブウォリアーズは群馬と対戦する。今季の集大成を見せ、B2で初の頂点を目指す。
 中地区1位の信州は、プレーオフ準決勝で島根(西地区2位)に2連勝した。第1戦が61失点、第2戦は57失点と自慢の堅守を発揮。攻撃では石川、マクヘンリー、マーシャルの3人が2試合とも2桁得点と活躍した。
 対する群馬(東地区1位)は、敵地でのプレーオフ準決勝で熊本(西地区1位)を2勝1敗で下した。第3戦は1点差の接戦を制した。
 信州はレギュラーシーズンの1試合平均失点が69・7とリーグ最少で、群馬は平均得点がリーグ3位の83・9と攻撃力が売りだ。昨年10月の対戦では信州が2連勝したが、群馬は攻守の連係が向上した同11月中旬から破竹の15連勝を飾った。勝久監督は「(直接対決から)群馬は大きく成長している」とする。
 群馬はオフェンスリバウンド数がリーグ最多。チーム全体で果敢に飛び込み、試合の流れをつかむ。得点源はフォワードのケネディ。ゴール下での強さに加えて3点シュートの精度も高く、平均27・9得点はリーグトップだ。
 勝久監督は「ケネディをフリーにすることは絶対に阻止したい」と語り、対峙(たいじ)が予想されるマクヘンリーを中心とした激しい守備で、ケネディがボールを持つ回数を減らしたい。
 第2戦を終えて1勝1敗の場合は、6日に第3戦を行う。

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