信州ブレイブウォリアーズニュース

初の全体練習で熱のこもったプレーを見せた武井(左から2人目)ら信州の選手たち

 バスケットボール男子B2の信州ブレイブウォリアーズは12日、千曲市のことぶきアリーナ千曲で今季最初の全体練習を行い、9月20日の開幕に向けて始動した。B2の2連覇と初のB1昇格を目指し、選手たちは約2時間の練習で熱のこもった動きを見せた。
 約350人のファンが見守る中、午後2時に練習開始。ストレッチで体を温めた後、5対5の実戦形式の練習などで今季の戦術を確認した。昨季終了後に石川が退団して注目が集まる司令塔争いでは、渡辺、西山の新加入組が果敢なプレーでアピールした。
 昨季の信州は48勝12敗で中地区を制し、B2プレーオフでは無敗で初優勝した。勝久監督は「自分たちのマークが厳しさを増すだけではなく、ライバルも大きくパワーアップしている」と警戒を強める。松本市出身で信州4季目の武井は「選手全員が、開幕までに昨季の自分を上回るように日々成長しなければならない」と強調した。
 信州の開幕カードは9月20、21日。長野市ホワイトリングで西地区の広島と対戦する。今月下旬からは、B1琉球などとのプレシーズン試合などで実戦感覚を磨く。

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