信州ブレイブウォリアーズニュース

20日の開幕戦に向けて最終調整する武井(左)ら信州の選手たち

 バスケットボール男子B2の信州ブレイブウォリアーズ(中地区)は20、21日、長野市ホワイトリングで広島(西地区)との開幕カードに臨む。19日は今季初めて同会場で全体練習を行い、約2時間にわたって最終調整した。
 この日は実戦形式の練習は行わず、広島の守りを崩すための攻撃戦術の確認に時間を割いた。全体練習後、リングまでの距離感をつかもうと、選手全員が精力的にシュート練習に取り組んだ。主将の武井は「本番に向けて雰囲気は引き締まっている。試合では支え合いながらチームとして戦いたい」とする。
 広島は昨季、32勝28敗で西地区3位。巻き返しを図り、堀田監督が就任し、B2屈指の司令塔・古野や昨季のB2得点王のケネディらを獲得した。昨季の対戦成績は1勝1敗で、信州の勝久監督は「タレントがそろい、能力のバランスも良い」。中でも、昨季の1戦目に31点を奪われた朝山には警戒が必要だ。
 信州は、アーリー杯で新司令塔候補の渡辺と西山が既存選手との連係で進歩を見せたのは好材料。西山は「ここに来て狙い通りのプレーができるようになってきた。開幕から勝利に貢献したい」と語った。

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