信州ブレイブウォリアーズニュース

 バスケットボール男子B2は20日、2019〜20年シーズンが開幕する。昨季、B2初優勝を果たした信州ブレイブウォリアーズには5選手が加入。2連覇に向けて鍵を握る新戦力の横顔を紹介する。
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<B1経験、新司令塔候補>
 抜群のスピードを生かしたドリブルで敵陣を切り裂く。昨季までの2年間をB1で過ごした26歳の新司令塔候補は「チームを勝利に導き、自分の力を証明したい」と決意する。
 兵庫県出身。関西学院大から東京Zに入団し、得点力のあるポイントガードとして頭角を現した。2017〜18年シーズンはB1に昇格した島根に移籍。序盤は主力として活躍したが、けがもあってシーズン終盤は精彩を欠いた。「自分への評価が甘かった。力不足だった」。三遠でプレーした昨季も出番は限られた。
 2年間もがき続けたが、「自分の弱点を知り、成長できた」と振り返る。昨季開幕前からは重点的に守備力を強化。「徐々にマークに付いた相手が嫌がるようになった。守備の激しさは新たな武器」。苦しんだ分、総合力は増した。
 信州では若手と積極的に交流を図り、早くも兄貴分として慕われる。「B2連覇は絶対目標。貴重な経験をしてきた自分が先頭に立つ」。180センチ、70キロ。

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