信州ブレイブウォリアーズニュース

B1ライセンス取得に向け、経営状況を説明する片貝社長

 バスケットボール男子B2の信州ブレイブウォリアーズの運営会社は18日、長野市内で記者会見し、今季中の取得を目指すB1ライセンスについて、売上高の基準(3億円以上)に約1800万円不足する見込みと明らかにした。Bリーグによる審査は来年3、4月に予定されており、片貝雅彦社長は観客獲得などで売上高増を図り、「ライセンス取得のために全力を尽くす」と語った。
 売上高の基準は今季新設され、B1ライセンス取得には来年6月末で3億円以上の見込みと、リーグの審査で判断されることが条件となる。片貝社長によると、11月末時点の売上高は約2億3千万円で、来年6月末の見込み額は約2億8200万円。昨季の売上高は約3億3千万円で過去最高だったが、審査対象外のリーグ分配金やB2プレーオフの開催収益など計約9千万円が含まれていた。
 昨季のB1ライセンス申請は債務超過のため申請を受理されなかった。これを受け、運営会社は増資などで債務超過を解消。5千席以上のホームアリーナも今季から長野市ホワイトリングに移転し、この条件もクリアしている。

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