信州ブレイブウォリアーズニュース

中地区優勝の記念セールを始めた屋代駅前の眼鏡時計店

 バスケットボール男子B2信州ブレイブウォリアーズの中地区優勝が確定し、18日、ホームタウンの千曲市や長野市のファンからは喜びとともにB1昇格に期待する声が上がった。新型コロナウイルス感染防止でBリーグは無観客試合や試合中止が続いており、事態の終息を願った。
 千曲市のしなの鉄道屋代駅前にある眼鏡時計店はこの日、記念セールを始めた。経営する平林啓さん(48)は、昨季の中地区やB2での初優勝は試合会場で観戦。今回、試合中止で地区優勝が決まったことは「仕方ない」としつつ「多くのファンと喜びを共有したかった」と残念がる。
 市内の自営業田村英彦さん(37)は屋代駅構内でパブリックビューイング(PV)開催を企画したが、新型コロナの影響で中止に。地区優勝はB1昇格への「通過点」としチームの奮闘を期待。「状況が落ち着いていたらプレーオフの時にPVを開きたい」
 試合会場で餅つきなどをして応援を盛り上げてきた稲荷山地区まちづくり推進会議。顧問の徳原敏昭さん(69)は市内も台風19号で被災しただけに「明るい話題」と歓迎した。今季からホームタウンに加わった長野市の加藤久雄市長は「復興への希望の光となるよう今後一層の活躍を期待している」とした。

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