信州ブレイブウォリアーズニュース

 バスケットボール男子Bリーグは10月2日、2020〜21年シーズンが開幕する。今季からB1に参戦する信州ブレイブウォリアーズには、新型コロナウイルスの影響で来日が遅れている梁宰〓(ヤン・ジェミン)を含む5選手が加入。国内最高峰に初挑戦するチームに加わった選手たちの横顔を紹介する。
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 2016〜17年シーズンのB2で3点シュート成功率(45・3%)1位に輝いたシュート力が武器。昨季まで所属したFE名古屋では主力として何度も信州を苦しめた。3季ぶりにB1に復帰する33歳は、信州の新司令塔に名乗りを上げている。
 7歳まで過ごしたフィリピンはバスケットボールが国技。「自然とバスケが好きになり」、家族で鳥取県に移住してから本格的に競技を始めた。北陸高(福井)や大東文化大で腕を磨き、10年にbjリーグ島根に入団した。
 16〜17年に島根で一緒にB1昇格を決めた勝久監督とは強い信頼関係がある。指揮官が「作戦の遂行力は抜群」と評すれば、山本も「勝久監督を人としても尊敬している。連絡が来た瞬間、信州への移籍を決めた」と明かす。
 B1に初挑戦した17〜18年は別の指揮官と臨み、山本は「(勝久監督と)B1で一緒に戦えなかったのが心残りだった。やっと監督が描くバスケをB1でできる」。最高峰での共闘を心待ちにする。174センチ。83キロ。
(〓は、王ヘンに民)

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