信州ブレイブウォリアーズニュース

 201センチ、93キロの長身ながら、動きは俊敏。韓国の育成世代でエース格だった21歳は「ドリブルやシュート、ポストプレーも得意」という多彩さが魅力だ。
 7歳から競技を始め、現在は韓国プロリーグで活躍する兄と一緒に腕を磨いた。2016年のU―17(17歳以下)ワールドカップで韓国代表の主将として8強入りに貢献。「海外に挑戦したい」と17歳でスペインのチームでプレーし、高校卒業後は米国の短大に進んだ。
 2年時には全米大学体育協会(NCAA)1部の大学からもオファーを受けた。しかし、新型コロナウイルスの影響で「大学のシーズンがなくなる不安があった」。アジア枠が新設されたBリーグへの挑戦を決め、「今季、結果を出すことだけに集中する」と決意を語る。
 端正な顔立ちから早くも人気を集め、会員制交流サイト(SNS)にはファンからメッセージが相次いでいる。「日本語が分からなくて返せていないけど、感謝している。日本の文化や食べ物も好きなので、これからが楽しみ」
(タイトルの〓は、王ヘンに民)

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