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人と時代をつなぐ |
■社是
1. 挙社一丸、民論代表の伝統を持す
2. 真実をたっとび、報道の公正を期す
3. 郷土に立脚、産業文化の興隆を期す
創刊 |
1873(明治6)年7月5日 |
資本金 |
2億円 |
代表者 |
小坂壮太郎・代表取締役社長 |
社員数 |
446人(2018年5月現在)
編集系 220人
営業系 102人
印刷・制作系 92人
総務系・その他 32人 |
販売部数 |
約47万4000部(2017年10月)
県内占有率 71.7% |
決算内容 |
※2017年1-12月期
売上高 195億6,500万円
当期純利益 8億7,000万円 |
新聞協会賞の受賞 |
1961年 |
漢字テレタイプによる新聞製作の完全機械化 |
1964年 |
「ヒマラヤ・ギャチュンカン初登頂」報道 |
1980年 |
コンピューターによる制作システム「コスモス」松本本社のレターオフセット輪転機開発 |
1985年 |
「新しなの動植物記」の写真報道 |
1992年 |
新聞制作システム「ニューコスモス」 |
1999年 |
連載企画キャンペーン「介護のあした」 |
2002年 |
全社員入力による事務系改革 |
2005年 |
新聞制作・多メディア配信システム「コスモスIII(スリー)」 |
2007年 |
連載企画キャンペーン「民(たみ)が立つ」 |
2008年 |
緊急時紙面制作システム |
2009年 |
画像高品質化技術「新AMスクリーン実用化」 |
2010年 |
キャンペーン報道「笑顔のままで 認知症-長寿社会」 |
2013年 |
新印刷空調システムの実用化 |
2014年 |
キャンペーン報道「温かな手で―出産を支える社会へ」 |
2015年 |
御嶽山噴火災害報道と連載企画キャンペーン「火山と生きる」 |
2018年 |
人工知能(AI)を活用した記事自動要約の実用化 |

過去に受賞した新聞協会賞の盾が並ぶ本社ビル10階
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長野本社 |
役員・社長室・読者センター・ビジネス開発室 |
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編集局 |
論説委員・編集委員・編集応答室・報道部・ 文化部・運動部・整理部・写真部・ニュース配信部 |
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製作局 |
技術開発センター・長野製作センター・塩尻製作センター |
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広告局 |
広告部・企画部・管理制作部・ 地域スポーツ推進部 |
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松本本社 |
まちなか情報局・報道部・販売部・広告部・事業部 |
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支社 |
東京・諏訪・上田・飯田・佐久・伊那・大阪・名古屋 |
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支局 |
中野・大町・木曽・岡谷・茅野
駒ケ根・小諸・軽井沢・千曲・飯山
安曇野・須坂・塩尻・白馬・東御 |
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